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鳥肌が立つような上質な音を
世の中に届ける。
Goosebumps Music
2020年設立
レーベルやプロダクションといった垣根を越えて活動する音楽制作会社。
プロデューサー、シンガー、ミュージシャンといった幅広いジャンルで活躍するアーティストを擁し、楽曲プロデュースやライブにおけるバックバンドサポート、イベント制作、音楽スタジオの運営など、音楽に携わる幅広い業務を行う。

Hiplin / Darling
「不器用な男に寄り添ってくれる、女性の目線を歌った、シンガーソングライターHiplinによる純情ラブソング!」
数々のヒットソングを手掛ける、Goosebumps Musicより桜前線と共に、
華やぎをみせる恋の季節・春に、ピッタリな爽快な心温まる1曲!
話題のシンガーソングライターHiplinの「Darling」がリリースされる。
90年代を彷彿とさせる往年のサウンドは、
リスナーに甘酸っぱいあの日を思い出させ、
Z世代にも今に無い新鮮さを感じさせる、
黄金期J-POPリバイバル。
恋から愛に変わり、それが家族になった夫婦の日々。
悲喜こもごもあるが、一緒に人生の意味や、愛する事の素晴らしさを
日常の光景の描写と共にHiplinが絶妙に表現した一曲となっている。

Hiplin / Night Cruising
2023年2月27日公開
シティ・ポップのエッセンスを散りばめつつも
Hiplinならではの巧みな言葉選びが詰まったLyric。
それを切ない歌声で化学反応を起こし
最高のポップチューンに仕上げた1曲。

SISUI & GeG / なっちゃうじゃん
2021年7月22日 リリース
Produced by: GeG
Lyric by: SISUI
GeGが大阪出身の新たなボーカリストSISUIを発掘し、作り上げた楽曲「なっちゃうじゃん」が遂にリリース。TikTokでは既にショート音源がGeGのアカウントでポストされ話題を呼んでいた楽曲で、SISUIの歌声のポテンシャルを最大限に引き出すGeGプロデュースならではと言える一曲となっている。
Keys: Kazuhiko Maeda
Drums: knockwide
Guitars: Ryunosuke Yamagishi
Base: Takuya Hayashi
Violin: Asano Mekaru, Mari Mikuni
Viola: Naoko Kakutani
Cello & Strings Arrangement: Shuhei Ito
Mixing Engineer: Noriaki Watanabe

SNEEEZE, 19Fresh, GeG / SUKIDEKIRAI
2021年7月1日 MV公開
Produced by GeG
Lyric by: SNEEEZE & 19Fresh
GeGの真骨頂であるメローなトラックに、好きだからこそ本気で嫌いになる瞬間や、どれだけ嫌いと思っていても一緒にいたくなる感情など、思い合う男女のカップルの絶妙な入り混じる気持ちを実力派ラッパーSNEEEZE, 19Freshが表現している。
Guitar: Ryunosuke Yamagishi
Bass: Takuya Hayashi
Drums: knockwide
Keyboards: Eiji Nakamura, Kazuhiko Maeda
Mixing Engineer: Noriaki Watanabe

VIGORMAN / 音返し
キャリアを通してのテーマでもある「等身大」を体現するかの如く、リアルタイムで込み上げる感情を殴り書きのように刻んだ歌詞が、独自の歌声と音楽性に交わる。 GeG節が随所に感じられるビートにも注目の1曲となっている。

Hiplin / Darling
「不器用な男に寄り添ってくれる、女性の目線を歌った、シンガーソングライターHiplinによる純情ラブソング!」
数々のヒットソングを手掛ける、Goosebumps Musicより桜前線と共に、
華やぎをみせる恋の季節・春に、ピッタリな爽快な心温まる1曲!
話題のシンガーソングライターHiplinの「Darling」がリリースされる。
90年代を彷彿とさせる往年のサウンドは、
リスナーに甘酸っぱいあの日を思い出させ、
Z世代にも今に無い新鮮さを感じさせる、
黄金期J-POPリバイバル。
恋から愛に変わり、それが家族になった夫婦の日々。
悲喜こもごもあるが、一緒に人生の意味や、愛する事の素晴らしさを
日常の光景の描写と共にHiplinが絶妙に表現した一曲となっている。

変態紳士クラブ / 蝉
変態紳士クラブが、新曲「蝉」を配信リリースした。
約1年ぶりの新曲「蝉」は、聴いた人の背中を押す等身大の歌詞が響くミッドアップ楽曲。アニメクリエイターと音楽アーティストがコラボした完全新作のショートアニメが制作されるTOHO animationの10周年プロジェクト「TOHO animation ミュージックフィルムズ」タイアップソングで、伊藤瑞希監督作品『ネコと和解せな』のコンセプトを受け書き下ろされた。アートワークにも、同作のイメージイラストが使用されている。

VIGORMAN Full Album「FULL COURSE」
変態紳士クラブのメインボーカルでもあるハイブリッドレゲエシンガー、VIGORMANのソロプロジェクトから3年ぶりのフルアルバム’’FULL COURSE’’が到着!!
Awich / WILYWNKA / Dexus Ogawa / Mion / HAEIN など豪華フィーチャリング勢に加え、Bobby Konders from Massive B / SUNNY BOY / GeG / JIGG / DAIDAI from Paledusk / 906 Nine-O-Six など、国内外を問わず名プロデューサー陣が大集結!
今作はタイトル通り、レストランのフルコースの如く構成され、一曲目から最後の曲までを通して聴くことで、VIGORMANがソロとして提示したい独自の音楽性を思う存分堪能できる。
本国のレゲエマナーを厳守しつつも、現行のジャパニーズレゲエシーンでは体感できない多種多様なスタイルがこれでもかと盛り込まれた、ハイブリッドレゲエシンガーの名に恥じない、まさにFULL COURSEな一枚がここに完成。
世間、そして自身にとっても激動となった3年間を詰め込んだ2nd ALBUM、レゲエ新時代の幕開けに相応しい、キャリアの中でも歴史的な作品となるだろう。

VIGORMAN / Neon feat. Awich (Prod by GeG)
VIGORMANの3年ぶりの2ndアルバム「FULL COURSE」より、ヒップホップ界の女帝、Awichを客演に招いた先行シングル! 今作は変態紳士クラブとしても共に活動する、GeGプロデュースのダンスホールとアフロビーツが交わった妖艶なトラックと、2人が描くオリジナリティー溢れる歌詞とメロディーが、絶妙な化学反応を起こしている。 欲望渦巻く都会のネオン街で日々巻き起こる人間ドラマや、複雑な感情を、音と歌詞で見事に描写。 曲が聴こえてきたら勝手に体が動いてしまう、そんなダンスホールミュージックの真髄を追求しつつ、メッセージ性も落とし込んだこの3人にしか作れない世界観を存分に堪能できる一曲となっている。

Hiplin / Night Cruising
シティ・ポップのエッセンスを散りばめつつも
Hiplinならではの巧みな言葉選びが詰まったLyric。
それを切ない歌声で化学反応を起こし最高のポップチューンに仕上げた1曲。